肺気腫

肺気腫の病気について説明していきます。

私自身ある日のこと、突然に脳梗塞に襲われました。
予期もせず自分でも何が何だか分かりませんでした。

血管が詰まり脳細胞が死んでしまったのです。
それは２００７年５月５日に脳梗塞が発症しました。

その後色々な検査しましたら違う病気が発覚し肺気腫と診断されました？？
特に変わった症状があった訳ではありません。喫煙が原因で大の愛煙家でした。

私は脳梗塞でタバコを止めました。
勿論タバコは脳梗塞にも悪く、肺気腫こそ一番悪いです。

そんな私の肺気腫なった病状や体験談などを少しではありますが
綴って行きたいと思います。最後までどうぞご覧ください。

肺気腫ってどんな病気？

肺気腫って！！全然分かりませんでした。
肺癌より大変な病気とも言われております。肺が壊れているのです。

肺は何億個もの肺胞がぶどうの房のようについています。
いつも繰返し伸縮し空気の出し入れをしています。

この肺胞を囲む微少な血管が張り巡らされております。
息を吸い込んで新鮮な空気から血液中に酸素を取り込んでおります。
いらなくなった二酸化炭素と入れかえるなどガス交換が行われております。

肺気腫とは、肺胞の細胞が壊れて弾力性がなくなって、
肺胞がどんどん膨れて肺胞どうしの境界線がなくなって、
隣りどおしの肺胞がどんどん合わさり、
大きな気腔を形成すると、ガス交換ができにくくなる病気です。

症状には、息切れ、呼吸困難がおこり、咳、痰、むくみ、頭痛などがおこります。
病状が進むと、胸の周囲が樽状に広がったりして、息をするのも大変になる病気です。

私は肺気腫になり健康に気をつけて毎日飲んでいるお茶です♪

私は肺気腫になり健康に気をつけて毎日飲んでいるお茶です♪